34. 鳳凰瑞花八花鏡
唐時代 8世紀
D. 22 cm
A Bronze Mirror
with phoenix and lotus design.
8th century,
Tang dynasty, China.
condition : 良好 / Good
(番号:HEA25trente-quatre)
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半球状の鈕(ちゅう)をはさんで、綬を咥える鳳凰が向かい合い、蓮をモチーフにした瑞花が上下に配されている。つがいの瑞鳥は夫婦円満の吉祥文様であり、バリエーションも豊富に造られ、日本の寺院にも多く類鏡が伝わっている。
唐鏡は、漢時代からの伝統を受け継いで、鈕を中心として放射状または求心状に文様を配置するスタイルを踏襲していたが、盛唐以降は本作のような各紋様を全て同じ方向から見る同向式配置が流行する。